
要求開発とは要求開発方法論を指し、システム開発の前段階であるシステム企画における手法です。(図表:要求開発の位置づけ)
これを取り入れることで、ビジネス戦略や業務オペレーションに合った適切な要求をシステム開発につなげることができ、戦略性のある無駄のないシステム投資が可能となります。
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要求開発の位置づけ |
匠メソッドとは、大阪エヌデーエスフェローであり、株式会社匠BusinessPlaceの代表取締役社長である、萩本順三が、要求開発方法論から派生したノウハウを手法化したものです。
言い換えれば、システム開発に直接繋がらないような企業改革、社員の意識改革、企業戦略、部門戦略、製品企画(形があるものの企画)、サービス企画(形がないサービスの企画)などに適用できるよう拡張したものです。(図表:各手法の関係)
特に、価値の領域を追求している点が特徴で、価値の観点で評価することや、価値を描き、それを戦略につなげ実現することを重視しています。
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各手法の関係 |
匠Method for Serviceは、要求開発方法論のコンセプトを活用し、サービス(業務・システム等)の企画段階において価値のある企画をスピーディに行うための方法を示す手法です。
ビジネス企画・システム企画を行う際に、ビジネスの視点の導入、広い視野を 持って、価値・業務・機能の観点で見える化を進めることができます。
これにより広い視野とバランス感覚のある企画を標準的かつスピーディに進めることが可能となります。
匠Method for Productは、要求開発をベースとした、製品開発における、プロダクトの企画・マネジメント手法として生まれたものです。
製品や、プロダクト(製品群)の価値を企画段階から描き、プロダクトの発展をマネジメントします。