evolving osaka nds
進化する大阪エヌデーエス
つぎの時代づくりが、
はじまっています。
01
「技術者の進化」が未来へのカギ。
プロ意識の高い人づくりに取り組んでいます。
単にコスト削減や効率化を図るだけではなく、経営戦略と密接に結びつけることで、ビジネスの成長力や競争力の向上に貢献する。それが情報システムの本来の役割であり、システム開発に携わる会社や技術者の存在意義であるといえます。大阪エヌデーエスでは、「要求開発宣言」を共通言語に、そうした仕事の本質を共有したプロ意識の高い人づくりに取り組んでいます。
最新技術の習得や最先端システムの構築ができれば満足。SEは今や、そんな自己満足の世界にとどまっていては通用しません。技術を駆使して、お客様が求める新たな価値を創造する。また、そのことを自分たちの価値とし、お客様から認められるSEへと成長する。大阪エヌデーエスは、技術だけでなく技術者一人ひとりが進化することで、未来への可能性を切り拓いています。
02
「あったらいいな」をカタチに。
先進技術×アイデアで少し先の夢を実現します。
「社会を便利にすることを追求する会社」。これは、大阪エヌデーエスの中期経営計画に掲げられている4つの重要戦略の中のひとつです。2つの事業基盤を持つ強みを生かして、たとえばエンベデッドの最新技術をエンタープライズの領域に応用したり、その一方で異なる分野の企業とアライアンスを組んだり。新たな取り組みに挑戦し続けることで、気がつけば身近な暮らしの「便利」や「快適」に大阪エヌデーエスのテクノロジーやソリューションがあふれている。わたしたちは、そんな進化を未来に描いています。
さらに、自動運転、MaaS、AI、ブロックチェーンといった先進の技術にアイディアを掛け合わせ、今はまだ世の中にない「あったらいいな」をカタチにする。
少し先の夢の実現に向けて、大阪エヌデーエスは動きはじめています。